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足、膝、股関節、骨盤、腰、胸、首、顎関節まで同時に矯正できる整体のルーツ!自分で歪みを調べ矯正体操を設計し、その姿勢で寝たまま足か膝を浮かせてトンと床に落とすだけ!5分で行うその時のゆがみに合ったオーダーメイドの自己矯正法。

感想

あれから3000日を超えました

平成18年(2006年)11月23日に
Mixiのコミュ「整体のルーツ 高橋迪雄の正体術」を
開設して2月9日で3000日となりました。

その間には、平成20年11月に会社を設立し、
高橋迪雄著「正体術矯正法」の処方解説した教材や
その後にできた体操設計法を収録しました「体操設計講座」、
動診なしに誰でも自由自在に体操設計できる神崎正体術B操法
F操法もつくることができました。

また、自然形体療法の系譜の代表的な3流派の手法を知ることができた上に
その前の世代である手技研と並ぶ手技療法である
「運動手技療法」を学ぶ機会を得たことで左右重心論を
磯谷療法や川井筋系帯療法とは異なる方法でアプローチすることから
三井式温熱療法の横臥位からのアプローチのとらえ方が変わりました。

そして、自然形体療法や村松塾では座位・立位・横臥位の施術から
次第に仰臥位・伏臥位ができるようにしていくと言う考え方は
三井式温熱療法や戦国時代から存在する古(いにしえ)の活法にも見られる
あまりに不調な場合には仰臥位や伏臥位での施術など机上の空論だと言うことを
まざまざと思い知らされる現実でした。

相手が左右型なのか?回旋型なのか?で迷うことなく
動診で判断して体操設計できる新正体法の骨盤操法を
はじめて知った時には、これ以上の設計法は存在しないと思いましたし、
この設計法をつくられた宮本紘吉先生のことを天才だと感じて

これなら誰でも安全に動診によって体操設計が行えると思って
止むに止まれぬ想いから
ミクシーのコミュで正体術や左右重心論などに関連する情報を発信していきました。

そんな時、体操設計の講座の中で
ある受講された方からの質問で
「骨盤操法で逆の方向を向くのってないんですか?」と言うのがありました。

質問をされた方は、たいして考えることもなく
ただ、直感的にされた質問だったのでしょうから

「首の向きは固定なのでこの8種類だけなんですよ」と
お答えしたのですが、・・・

実は、骨盤操法が、ここまで洗練される前には
たったの2つのタイプしかなくて
その2タイプを左右型と回旋型によって真逆に使っていた時期がありました。

顔の向きは床方向に向けた姿勢でしたから
骨盤や腰椎だけにアプローチすると言うシンプルなものだったのですが

その後、多くの臨床から顔の向きや上肢の置き方で上体の回旋にまで
アプローチすると言う全身矯正法に発展していったわけですが
正直、顔の向きがその方のその時の体にとってベストかどうか?は
疑問がありながらも、はやして、どうやって顔の向きにしても
上肢の位置にしても体の傾ける角度にしてもどの程度にしたらベストなのか?
と言う細かな点についてまだ、はっきり明確なことが分からないままでした。

分からない時には基本に帰って
ひたすら「高橋迪雄著:正体術矯正法」を読み続けていきました。

たぶん、70回くらい読んだころ
ある仮説を立てることができました。

それが、伏臥位の設計法「神崎正体術B操法」で
それを仰臥位にした設計法が、「F操法」です。

現在、立位や座位、横臥位での設計法までできるようになりましたが
基本的には、この「B操法」と「F操法」の応用でしかないのです。

診方も考え方も基本的には左右重心論を中心においていますが、
そうすることで古の活法であっても温熱であっても自然形体の系譜であっても
左右型か?回旋型か?と言うあたりで診て
神崎正体術の原理で判定して設計すると言うことで
統一した診方でいけてます。

多くの手法を知ることは枝葉を増やすことですが
大樹は、地上に見える枝葉や幹と同じだけ
地下には根を張っているものです。

あなたに70回読めなんて言う気はありませんが、
様々な手法について、その手法の意味することを
考えながら学ぶことで枝葉だけでなく
根っこを育てることができます。

どうか、本や教材も何度も繰り返して
読んだりご覧になってみてくださると
1回では見えなかったことが見えたり
気づかなかったことに気づくものです。
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プロフィール

正体術指導家神崎

Author:正体術指導家神崎
私は高校生時代に大学病院でもお手上げな位ひどい原因不明の頭痛を鍼灸治療と自己療法で完治できた経験から代替療法に興味をもちました。
薬剤師にはなりましたが、一方では療術による施術を行っていく中、せっかく施術を行っても次回お見えになられた際、元の黙阿弥になっていることが多く、こんなことをいくら繰り返していても何の解決にもならない!
そう思い立ち自己療法として幻と言われた整体のルーツである高橋迪雄師の正体術の伝承を集め始めました。
そして、誰もが自分自身で矯正法を設計できるまでに体系づけることができました。
現在、一般向けにも門戸を開いた唯一の実践的正體術を指導する正体術倶楽部主宰。
薬剤師、鍼灸師 正体術指導家   

肩こり
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